◆2004年 5月に第300回を迎えました.これからもよろしくお願い致します.◆
2008年4月からPTT幹事を務めています,東京大学の笹田耕一(ささだこういち)です. 皆さまよろしくお願い致します.
PTTは東京近辺の大学を中心に構成された私的な研究会で,計算機,プログラミング,情報処理に関する研究や経験談について,自由なスタイルで発表・議論を行なっています.第1回目が1976年4月に行なわれるという,長い歴史を有する研究会でもあります(履歴は発表リストを御覧下さい).現在は月に1回,東大(本郷),東工大(大岡山),慶應大(矢上・日吉),早稲田大(新大久保),電通大(調布),農工大(東小金井)の6大学で会場を持ち回って開催しています.
話者および分野は毎回異なりますので,専門分野外の知識を広げたり, 逆に自分の専門分野に近いところで深い議論に参加することもできます.参加人数は毎回10~20人程度で, 少人数のアットホーム的なスタイルとなっています.会費等は徴収しておりません.参加も大学だけでなく,企業からの参加も歓迎しております.気にいったテーマ等があるときに,どうぞお気軽に御参加下さい.
毎月上旬にプログラムを掲示します.また,プログラムなどをお知らせするためのメーリングリストも作成されています.PTTにご興味をお持ちの方は,ptt-ml-admin __(at-mark)__ ci.i.u-tokyo.ac.jp(SPAM対策)に御連絡下さい.なお,配送エラーが一定期間続いたメールアドレスは配送を停止しています.お問い合わせは上記のメールアドレスまで.
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第 363 回 PTT のお知らせ
--- Programming Tools and Techniques ---
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■日時:2010年3月17 日(水) 18時30分から
■場所:東京大学情報理工学系研究科 秋葉原拠点
http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki
■話者:菅谷 みどり(科学技術振興機構)
■題名:ディペンダブルなシステムの実現に向けて
■概要:
近年,特に組込みシステムはソフトウェアの急激な規模の拡大,複雑化や
使用環境の変化に伴う不確実さなどによる障害の増大が問題となっています.
発表では,主に運用時の対処に焦点をあて,提案する障害管理システムに
ついて発表します.運用時の障害は,バグに起因した障害のみならず,一
時的な負荷などによる環境要因の障害や,外部からの攻撃による障害など
様々な問題が対象となります.
これらに対処するために汎用的な仕組みとして,ここでは機械学習を用い
障害の兆候を事前に予測し,システムの停止などに至る障害を事前に回避
するシステムを紹介します.
さらに,オープンなシステムにおけるディペンダビリティをどのように実
現するのか,今後技術課題と展望を述べます.
■アクセス情報:
東京大学大学院情報理工学系研究科
創造情報学専攻
http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13
秋葉原ダイビル(13階)[*地上31階建のビル]
(13階のエレベータを降りてすぐの部屋になります)
1階に警備員の方がいらっしゃいます。もし何か言われたら「13階の
東京大学に用事がある」と仰ってください。また、20時以降、表の入
り口が閉まります。裏口からお回りください。
・JR「秋葉原」駅(電気街側出口)より徒歩1分
・地下鉄日比谷線「秋葉原」駅より徒歩4分
・地下鉄銀座線「末広町」駅より徒歩5分
■食事など:
駅前にパン屋などがあります。