集中講義 2012

先端スキル開発特別講義I (夏季集中講義 2 単位)

  • 場所: 工学部6号館3階セミナー室AD
  • 日時: 7 月 30 日(月)~8 月 3 日(金)10:15-16:15
  • 担当教員: 杉谷 喜範、若尾 正樹、福田 剛志

本講義では、組織や国を超えてグローバルに活躍するエンジニアに必要とされる様々な要素のうち、企業における技術開発の理念やしくみ、ソフトウェア開発手法、IT 技術による課題解決への取り組みについて、講義とプロジェクト実践演習を通じて体得する。 企業活動では様々な業務が複雑に関連し、多種多様で大量な情報がやり取りさ れる。講義において、Mission Critical なシステムの構築や高い品質を維持向上するためのプロセスを、オープンかつグローバルな SW 開発の観点から論じる。さらに、情報を統合し 新たな知見やビジネス機会を見出していくためのより大規模なデータ群を対象とする Big Data とアナリティクスの世界へのアプローチを技術的に学ぶ。期間中の後半では、ソフトウェア製品や実データを利用して、グループによる分析システム提案プロジ ェクト演習を実施する。演習を通じ、分析に必要なデータ等の準備システム構築や開発提案プロセスの修得などを目指す。

先端スキル開発特別講義II (夏季集中講義 2 単位)

  • 場所: 秋葉原拠点大会議室
  • 日時: 7 月 23 日(月)~27 日(金)10:15-16:15
  • 担当教員: 南 悦郎、平澤 祐介、南澤 吉昭

企業のビジネス活動における経営から業務・作業に至るまでの様々なレベルの課題を解決するためには、コンピュータやネットワークなどの情報技術(IT)を活用した企業情報システムが不可欠なものとなっている。一方で、ビジネス環境の変化によってビジネス上の課題は変わり、また活用する IT も時間が経つにつれ進化する。たとえばインターネットに続いて、最近はクラウドサービスやスマートフォンなども企業情報システムの一部として認識しなければならない。すなわち、企業情報システムを課題に対して適切に応えるよう構築し、さらに外部環境の変化に動的に対応させるための仕組みを構築・維持することが必要である。 本講義では、上記の企業情報システムのシステムライフサイクルにおいて、特に、

  • 1)ビジネス上の課題を IT によって解決するためのコンサルティングアプローチによるシステム化の企画・構想
  • 2) 先端的な開発支援プラットフォームの活用
  • 3) ビジネスアプリケーションにおけるモデリングとシステムライフサイクルの管理

などにフォーカスして講義にて説明し、これらの実現に必要な技術・スキルをケーススタディや演習を通じて学ぶ。



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